【主張】憲法施行73年 緊急事態条項が必要だ 危機を克服できる基本法持て

  新型コロナウイルスの感染拡大という国難に見舞われているさなか現憲法は施行73年を迎えた。   新型ウイルスのパンデミック(世界的大流行)は、思いもよらない大きな災厄が日本全域を突然襲うことがある、という厳しい現実を知らしめた。   危機

【アトリエ談義】(10)浮世絵の原点

  悳コレクションによる「ラスト・ウキヨエ 浮世絵を継ぐ者たち」展も、盛会の内に終わり、慌ただしかった私のアトリエも、いつもの静けさを取り戻しました。   そこで、これまで皆さんに紹介してきた浮世絵にまつわる様々な事柄を思い返してみると共に

コロナ禍後の未来射程に方策を

    今から5年ほど前、私は『新潮45』(現在は休刊)平成27年8月号に「<第三のガラガラポン革命>が起こる周期」を寄稿した。オリンピック後あたりの社会が不気味になるという内容である。しかし、もちろん新型コロナウイルスの来襲を予測して書い

米空母をコロナ感染から救え

  米海軍の原子力空母で新型コロナウイルスの感染が相次いで確認され、これまでに「セオドア・ルーズベルト」をはじめ4隻の乗組員に感染者が出た。米空母は中国、北朝鮮、イランなどの脅威を抑止するために枢要な作戦行動を担っており、米空母のウイルス感