農業用水路などで大繁殖し全国的に問題となっている特定外来生物の水草の繁殖抑制のため、佐賀市が葉物野菜「クウシンサイ」を使った実証実験を始める。根絶が難しい水草と、意外な力を持つ中華食材。果たして攻防の行方は-。
月: 2026年5月
米中首脳会談は「建設的戦略安定」の関係を構築することで一致し、米中両大国が覇権を分かち合う「G2」時代の到来を予感させた。
日本政府は米中首脳会談の行方を固唾をのんで見守った。会談で対中傾斜を強めれば日本の安全保障への影響は甚大だ。
韓国の世論調査によると、2025年、日本に「良い印象」を持つと答えた韓国人は約6割で、「悪い印象」を大きく上回った。報告書は「歴代最高の友好的国家イメージが集計された」と分析している。
世界的な抹茶ブームを受け、国内の茶産地で抹茶など粉末状のお茶に生産をシフトする動きが広がっている。世界の緑茶市場では中国が台頭しており、今後の競争激化も予想される。
カルビーが「ポテトチップス」など主力商品の包装を、5月下旬出荷分から順次、白と黒の2色にすると発表した。中東情勢悪化によるナフサ不足で、包装用の印刷インキの原料供給が不安定になっている。
片山さつき財務相が来日したベセント米財務長官と会談した。外国為替市場の動向を巡り日米間の連携を確認、米側は日本側が円相場下落で実施した為替介入を容認したもよう。
海運は海洋国家の日本にとって生命線。どう健全に維持・発展させていくか、国の将来を左右する命題でもある。
内閣府が実施している「孤独・孤立の実態把握に関する全国調査」で、調査対象の約4割が「孤独感がある」と回答した。順風満帆にみえる人でも抱え込んでしまうことがある孤独にとらわれたら、どうすればいいのだろうか。
ヒゲクジラ類の肉に豊富な成分「バレニン」が、パーキンソン病の予防に役立つ可能性が研究で浮上した。効果を確認できれば、新たな治療法につながりそうだ。
iPS細胞を使った2種類の再生医療製品が、製造販売の条件・期限付き承認を受け、国の機関で価格の議論が始まった。本承認を受けて一般医療として普及するには、有効性のデータ収集とコスト低減のハードルを越えなければならない。
産経新聞の宮内庁担当記者が皇室の1週間を振り返ります。

