今年3月、外務省は総合外交政策局に「国際和平調停ユニット」を設置、ほぼ同じ時期に笹川平和財団では「和平調停センター」が立ち上がった。この一連の流れを作った笹川平和財団和平調停センター長の堀場明子氏に話を聞いた。
Makiko Takita, Sankei Shimbun
Makiko Takita is a political reporter with the Sankei Shimbun.
ホルムズ海峡を巡り、ロシアが関係するとみられるXのアカウントから日本へのエネルギー供給への不安をあおる発信があり、同様の内容が短時間で拡散されていた。
首相の靖国参拝にはさまざまな意見があり、日本国内でも一致していない。しかし、先人たちが戦犯問題にすでに決着をつけてきた事実は日本人として理解しておくべきだ。
価値観を共有し、ぶれない外交のパラグアイ。伝統的な親日国というだけでなく、国情が安定し、食料安全保障やエネルギー安全保障の面からも日本にとって頼れるパートナーとなり得る。
外国人労働者の恩恵を受けていることをわかりつつも、日本が「移民社会」になってしまうことに賛同しない人は多い。国民の合意形成を欠いたまま実質的な移民社会に移行してしまえば、将来に深刻な禍根を残すことになるだろう。

