不正アクセスを受けた冷凍食品の国内最大手、ニチレイのシステム障害の影響が広がっている。システム障害が長期化すれば、小売業や外食への影響はさらに拡大しそうだ。
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A KFC restaurant sign.

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不正アクセスを受けたニチレイのシステム障害の影響が広がっている。イオン系列のスーパーやくら寿司で一部商品の欠品が生じたほか、冷凍うどんなどを手がけるテーブルマークが出荷不能に。日本ケンタッキー・フライド・チキン(KFC)も、店舗の臨時休業や一部商品の販売休止が起こる可能性があると発表した。ニチレイは冷凍食品の国内最大手。システム障害が長期化すれば、小売業や外食への影響はさらに拡大しそうだ。

ケンタッキー営業「流動的」

KFCはニチレイに主力の「オリジナルチキン」を含む食材の配送を委託している。影響範囲は国内1300超の全店舗。具体的な休業店舗は明らかにしていない。7月15日以降の営業は「流動的」といい、メニューの制限や営業時間の短縮もあり得ると説明している。公式アプリやウェブサイトからのオンライン注文も一時停止。店頭には説明文を掲示するなど、対応に追われた。

くら寿司では納品遅れ

イオンは15日、系列のスーパーで一部商品の欠品が生じていると明らかにした。ニチレイのシステム障害が影響しているという。

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(産経新聞)

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