能登半島地震と豪雨で被災した石川県輪島市にある能登空港が、「ポケットモンスター」にちなんで愛称「のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港」となった。
愛称が「のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港」となり、キャラクターで装飾されたターミナルビル内=7月7日午前、石川県輪島市
This post is also available in:
令和6年の能登半島地震と豪雨で被災した石川県輪島市にある能登空港の愛称「のと里山空港」が7月7日、人気ゲーム「ポケットモンスター」にちなんで「のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港」となり、記念式典が開かれた。空港全体をキャラクターで装飾し、オリジナル商品も販売。被災地のにぎわい創出につなげたい考えだ。
午前8時からセレモニーが始まり、ピカチュウが登場。テープカットや子供たちらと写真撮影が行われポケモン空港のオープンを喜んだ。山野之義知事は「ポケモン空港のわくわく感を、能登の復興の力に変えて、大きな弾みとなることを期待している。世界中から足を運んでほしい」と述べた。

社会貢献活動に取り組む「ポケモン・ウィズ・ユー財団」から県に提案があり実現した。飛行機のバルーンに乗ったピカチュウがターミナルビルの吹き抜け部分に浮かび、周囲の壁には能登をほうふつとさせる背景に多くのキャラクターが描かれた。
(産経新聞)
This post is also available in:

