クールビズの深化を提唱する東京都が、Tシャツや短パン姿で勤務する職員の様子を公開した。小池氏百合子都知事は、都庁で率先するとして、業務内容によってはハーフパンツの着用にもゴーサインを出した。
東京都庁で始まったクールビズ。ハーフパンツを着用した職員の姿もあった=4月22日午前、東京都新宿区(成田隼撮影)
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クールビズの深化を提唱する東京都は、熱中症警戒アラートの運用が始まった4月22日、Tシャツや短パン姿で勤務する職員の様子を公開した。
今夏も厳しい暑さが予想される中、小池百合子都知事が今月の記者会見で、自身が環境相時代の平成17年に推進したクールビズを「さらに拡充していく」と宣言。「時期、服装にとどまらない働き方や暮らし方の新しい標準」との位置づけで、「東京クールビズ」を提案した。
その上で小池氏は、都庁で率先するとして、もともと年間を通じて職員に認めてきたノーネクタイやノージャケット、ポロシャツ姿に加え、業務内容によってはハーフパンツの着用にもゴーサインを出した。
これを受けて環境局では課長を含む職員が軽装で勤務した。ハーフパンツ姿でパソコンに向かっていた地域エネルギー課の周田徹さん(34)は「身軽に仕事ができる。身近な人や管理職が装いを変えることで周囲もまねしやすい」と話した。
(産経新聞)
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