「クールビズ」をめぐって論争が巻き起こっている。東京都では、業務内容によりハーフパンツやTシャツの着用を推奨。前向きな声が上がる一方、SNSを中心に不快感を示すような意見も。ビジネスシーンにおいて、軽装はどこまで許されるのか。
東京都が4月から始めた「東京クールビズ」では、ハーフパンツといった軽装での勤務が推奨されている(東京都提供)
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気象庁が今年から最高気温40度以上の日の名称を「酷暑日」と制定するなど、今夏も猛暑が予想される。そんな中、すっかり夏の定番として定着した「クールビズ」をめぐって論争が巻き起こっている。東京都では、業務内容によりハーフパンツやTシャツの着用を推奨。「涼しく働きやすい」との前向きな声が上がる一方、SNSを中心に「おじさんのすね毛を見たくない」「軽装すぎる」などと不快感を示すような意見も。ビジネスシーンにおいて、軽装はどこまで許されるのか。
エネ価格高騰でドレスコードさらに緩和
6月初旬、都営地下鉄大江戸線都庁前駅からさっそうと都庁に登庁する男性。男性は、半袖シャツにハーフパンツというカジュアルな着こなしで職場である都庁に向かっていった。
筆者:石橋明日佳(産経新聞)
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