サッカーW杯を巡り、日本−オランダの観戦に訪れた日本人サポーターの試合後のごみ拾い活動が、海外メディアなどから称賛されている。
日本−オランダの試合後、スタンドを掃除する日本サポーター=ダラス競技場(水島啓輔撮影)
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サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会を巡り、1次リーグF組の日本−オランダの観戦に訪れた日本人サポーターの試合後のある「行動」が、海外メディアなどから称賛されている。
1次リーグF組で日本は6月14日(日本時間15日)、強豪のオランダと対戦。日本が試合終了間際に追いつき、2-2で引き分けた。試合会場となったダラス競技場で注目されたのが、日本人サポーターによる試合後のごみ拾い活動だった。
英紙デーリー・メール(電子版)は「W杯の真のヒーロー 後片付けをする品格ある日本のファン」との見出しで日本のサポーターの活動を紹介。「日本のサッカーファンはごみ袋を手に、その清潔さで再び称賛を集めた」などと報じた。
国際サッカー連盟(FIFA)のX(旧ツイッター)の公式アカウントでも、日本のごみ拾い活動を動画付きで紹介。「日本のファンが試合ごとにスタジアムを清掃する理由。それはリスペクト(敬意)」とコメントを寄せた。
こうした日本人サポーターによるごみ拾い活動は、前回2022年のカタール大会でも展開。海外メディアから相次いで称賛された。
(産経新聞)
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