「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物を使用したとして、有罪判決を受けたプロ野球広島東洋カープの羽月隆太郎元選手が法廷で明かした「周囲にも吸ってい選手がいた」との証言はいまだ尾を引く。公判を振り返る。
昨季、広島でプレーしていた頃の羽月隆太郎被告=2025年8月29日、神宮球場(長尾みなみ撮影)
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「周囲にも吸っているカープ選手がいた」-。「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物のエトミデートを使用したとして、有罪判決を受けたプロ野球広島東洋カープの羽月隆太郎元選手(26)が法廷で明かした証言はいまだ尾を引く。耳目を集めた公判を振り返る。
「違法」と知っても使用継続
《様々な憶測や報道が出ている中ではありますが、近日中に、今回の件について自分の言葉でしっかりお話しさせていただく場を設ける予定です》
判決翌日の5月16日、元選手のものとみられるX(旧ツイッター、@hatsuki0419)アカウントが3年ぶりに更新された。9000回以上リポスト(転載)されたこの投稿には、真実を求めるリプライ(返信)が相次いだ。
当該アカウントがフォローするのはわずか2つ(同25日現在)で、「週刊文春」と「FRIDAY」。これが何を意味するのか。ファン以外の関心もひく。同日には、新たに《配信日時 5月28日 20:00~》と投稿された。
筆者:矢田幸己(産経新聞)
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