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モンスター井上尚弥が2年ぶりに日本で凱旋試合

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プロボクシングWBA,ⅠBF世界バンダム級統一王者の井上尚弥(28・大橋ジム)がIBF6位のアラン・ディパエン(30・タイ)と12月14日に東京・両国の国技館で対戦する。戦績は、井上尚弥が21戦21勝18KO,アラン・ディパエンが14戦12勝11KO2敗。この試合は、WBA6度目,IBF4度目の防衛試合となり、井上尚弥にとっては、2019年11月のドネア戦以来の2年1ヶ月ぶりの国内での試合となる。試合は、地上波でのテレビ放送はなく、ペイパービュー(PPV)で生配信する。試合会場の両国国技館では、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、5000人弱の収容人数で行われるが、チケットの最高価格は、15万円に設定されたが完売した。

 

 

12月2日、大橋ジムでのトレーニングでは、初となるPPVでの放送となることについて「試合が変わったり、コンディションが変わることはない、自分はいつも通り、(自分の)試合をする」と話し、弟の井上拓真相手に調整した。久しぶりの日本での最終調整に、「冬が好きなので、身体的にも、精神的にもかなり良い状態に仕上げられている」と語った。

 

ただ、ロマチェンコを破ったロペスが、カンボソスに敗れたことを例に出して、「この試合をこの時期に見ることが出来て、自分の精神のコントロールという点で、ここが落とし穴だなというのがあった」と分析。「早く倒すというような雰囲気に乗っかっていったら、本来のボクシングは出来ない。対戦相手が誰でもいつも通りの試合を心掛けたい」と気を引き締めた。

 

対戦相手となるアラン・ディパエン

 

12月7日、大橋ジムで取材に応じた井上尚は、「自分がリングから見る景色っていうのも、今までとは違う景色になると思うし、またその景色が自分にとってモチベーションにもなる」と述べ、試合当日、会場を白で統一するというドレスコードの演出に協力をよびかけた。

 

試合展開については、「気持ち的には1ポイントも取らせないで判定勝ちという中で、流れがくれば倒すボクシングを心掛ける」と述べ、自分自身のボクシングを貫くことを宣言した。

 

東京オリンピックのボクシングの会場となった両国国技館で、2021年の最後を締めくくるモンスター井上の試合までカウントダウンに入った。マイク・タイソンも絶賛したモンスター井上が日本でどんな試合を見せてくれるのか、楽しみだ。

 

筆者:佐藤新

 

 

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