左派独裁の道を選択した韓国民

  4月15日の韓国総選挙で、文在寅政権の与党(共に民主党、共に市民党)が圧勝し、300議席のうち180議席、5分の3を占めた。それに左派小政党(正義党6議席、開かれた民主党3議席)を加えると、189議席になる。それに対して保守系の第1野党

東京五輪まで半年 韓国ではまたも印象悪化狙ったプロパガンダ

    東京オリンピック・パラリンピックの開催まであと半年。だが、韓国で東京電力福島第1原発事故と東京五輪を結び付けて揶揄(やゆ)する政治宣伝がまたも登場し、物議をかもしている。ソウルの在韓国日本大使館の建設予定地のフェンスに1月6日午後、

「福島排水の放射性物質、韓国の100分の1以下」 首相、文大統領にデータ指摘

    安倍晋三首相が12月24日に中国・成都で韓国の文在寅大統領と会談した際、「福島第1原発から排出されている水に含まれる放射性物質の量は韓国の原発の排水の100分の1以下だ」と指摘していたことが12月28日、分かった。東京電力福島第1原

戦時労働者問題の全体像(下)

    (上)から続く   2.奴隷労働とは異なる姿   次に動員後期にあたる「官斡旋」と「徴用」を概観したい。   「官斡旋」は1942年2月から44年8月まで、同年9月からは朝鮮でも「徴用」による動員が行われた。   「官斡旋」に関する

戦時労働者問題の全体像(上)

    はじめに   韓国の最高裁判所が、日本企業に対して元戦時労働者らに慰謝料として一人1億ウォン(1000万円)を払えとする不当判決を下してから1年が経った。この国際法違反の不当は欠によって日韓両国の外交関係の土台が激しく揺さぶられてい

韓国 防波堤論の不可解

    文在寅(ムン・ジェイン)大統領が11月、テレビ番組「国民との対話」で日本との関係について語った「韓国は日本の防波堤」論が気になっている。   発言の背景には当時、韓国が日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の一方的終了を言い出し

はっきりと韓国に物申せ

    御代替(みよが)わりと台風による大規模風水害の印象が強かった令和元年も残り1カ月となった11月末、遅ればせながら新刊「反日種族主義―日韓危機の根源」日本語版(文芸春秋)を手にした。韓国で10万部以上売れているが日本ではそれを上回る勢

山は下りる時に転びやすい

    このところ韓国側で日韓関係改善を模索する動きが目立つ。天皇陛下の即位行事の際、李洛淵(イ・ナギョン)首相の“祝賀訪問”があり、文在寅(ムン・ジェイン)大統領もタイで自分の方から声をかけて安倍晋三首相と会っている。文喜相(ムン・ヒサン