ロボット開発企業に電子部品や半導体大手などが加わった連携組織が、2027年の量産を見据えて国産人型ロボットの開発に乗り出した。政府も今年度中に「AIロボティクス戦略」を策定し、実用化を強力に後押しする。
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「世界初の量産型ヒューマノイド」としてギネス世界記録に認定された、ソフトバンクロボティクスの人型ロボット「ペッパー」

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ロボット開発企業に電子部品や半導体大手などが加わった連携組織が、2027年の量産を見据えて国産人型ロボットの開発に乗り出した。人手不足が深刻化する中、ロボットによる労働力代替への期待の高まりが背景にある。製造業大国の日本にとって人工知能(AI)とロボット技術を掛け合わせる「フィジカルAI」は強みを発揮できる領域だ。政府も今年度中に「AIロボティクス戦略」を策定し、実用化を強力に後押しする。

得意技術を持ち寄り

人型ロボット開発を巡り、早稲田大学とロボット開発を手掛けるテムザック(京都市上京区)、村田製作所などは昨年7月、連携組織「京都ヒューマノイドアソシエーション(KyoHA)」を立ち上げた。

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筆者:高木克聡(産経新聞)

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