望まぬ妊娠を防ぐため性交渉後に服用する緊急避妊薬が、薬局やドラッグストアで買えるようになった。海外では多くの国で市販されているが、日本では処方箋が必要だった。
Editorial Board, The Sankei Shimbun
2月11日、建国記念の日を迎えた。由緒ある建国について、誇りをもって語り継いでいきたい。
ミラノ・コルティナ冬季五輪で日本選手団がメダルを量産している。五輪の観戦による感動は、メダルの色にとどまらず、その光景に喚起される。
第51回衆院選の投開票が行われ、自民党が単独で、参院で否決された法案を衆院で再議決できる3分の2に達し、歴史的な圧勝となった。今回の勝利は高市首相への支持の高まりが大きい。自民議員はおごらず結束してもらいたい。
外資系生保大手プルデンシャル生命保険の社員らが長年、架空の投資話を持ち掛けるなどして顧客から巨額の金銭をだまし取っていた。保険業界では、銀行などへの出向者による情報持ち出しが明らかになるなど不祥事が相次いでいる。全ての業界関係者は信用が生命線であることを銘記しなければならない。
ミラノ・コルティナ冬季五輪が、イタリア・ミラノのサンシーロ・オリンピックスタジアムで開会した。国内外の選手の活躍や妙技に、心からの拍手を送りたい。
米価高騰は農業のありようを見つめ直す契機となった。生産者と消費者の双方が納得できる価格でコメを安定供給できるか。そのための方策は各党が競うべき重要な論点だ。
令和7年に日本を訪れた外国人客が、年間で初めて4千万人を超えた。観光産業が順調に拡大を続ける一方、オーバーツーリズムの問題が深刻になっており、住民の生活にも支障が出ている。
90歳の誕生日を迎えた北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの母、早紀江さんが、改めて拉致事件に対する母の切実な思いを語った。
プロ野球が春季キャンプを迎えた。2月中旬にはWBCの日本代表が、大会連覇に向け合宿に入る。球春の訪れに、ファンの期待は膨らむ一方だろう。
小泉進次郎防衛相と韓国の安圭伯国防相が、海上自衛隊横須賀基地で会談した。この流れを定着させ物品役務相互提供協定締結などへ進んでほしい。
中国軍制服組トップの張又俠・中央軍事委員会副主席と同委員の劉振立・統合参謀部参謀長が粛清された。世界最大規模の軍隊が動揺する異常事態だ。

