アバター画像

Editorial Board, The Sankei Shimbun

イランの最高指導者を選出する権限を持つ「専門家会議」は、殺害されたハメネイ師の後継者として、同師の次男、モジタバ師を選出した。モジタバ師が選出されたことで、イランが米イスラエルに抗戦する意思が鮮明になったとみられる。
与党の安全保障調査会が高市早苗首相に対し、戦闘機や護衛艦など殺傷・破壊能力のある武器の輸出を認めるよう提言した。武器輸出の解禁は、日本の平和と安全を保ち、国民の生命を守ることに資する。提言に沿って運用指針を改定してもらいたい。
ロシアのウクライナ全面侵攻から4年が過ぎた。トランプ米大統領の仲介で和平交渉が活発化したが、成果にはつながっていない。日本や欧州なども、公正で永続的な和平の実現に向けて交渉を後押ししなければならない。