就任して間もない高市早苗首相は長期政権を念頭に衆院解散戦略をどう描くのか。年の初めに考えてみた。
閣議に臨む高市早苗首相(春名中撮影)
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衆院解散総選挙はいつか。どれだけ新たな年を迎えようと、永田町の関心は常にここにあり、令和8年もさまざまな思惑が飛び交い、駆け引きが繰り広げられることは間違いない。「内閣改造をするほど首相の権力は下がり、解散をするほど上がる」とは佐藤栄作元首相。就任して間もない高市早苗首相(自民党総裁)は長期政権を念頭に解散戦略をどう描くのか。年の初めに考えてみた。
新年早々は見送り
首相は昨年12月25日の政府与党政策懇談会で、令和8年度当初予算案と関連法案について「速やかな成立を目指す」と述べた。この日、政府は8年通常国会を1月23日に召集する方針を自民幹部に伝達。延長がなければ、会期は6月21日までの150日間となる。
筆者:千田恒弥(産経新聞)
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2026年1月2日産経ニュース【政治部取材メモ】より
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