JAPAN Forward新年会、サポーターと交流「今年も精力的に日本の情報を世界に発信」
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JAPAN Forwardのスタッフとサポーターとの新年会が１月４日、東京都内で開かれました。集まったのは延べ約４０人。関西や海外の勤務地から駆けつけてくれたサポーターもいて、活発にスタッフと情報交換を行いました。
JAPAN Forwardの太田英昭代表理事は「スタートしてから６年目に入りましたが、これからも日本の情報を英語で世界に発信していくメディアとして使命感を持って頑張っていきたい」と抱負を語りました。
会場では旭酒造の日本酒「獺祭」のほか、産経新聞の「正論」特製の日本酒も振る舞われ、参加者の喉を潤しました。
JF新年会で日本酒「正論」を説明する有元隆志・月刊「正論」発行人兼調査室長＝1月4日
会場にはJapan 2 Earth、Sports Lookのスタッフも参加、話題は、昨年起こったウクライナ侵攻や来年の米国大統領選挙の行方、今年の日本経済見通しやスポーツイベント、環境問題への取り組みなど多岐に渡り、時間いっぱいサポーターとスタッフが熱心に語り合いました。
JAPAN Forwardではこうしたサポーターとの交流の機会を定期的に持ち、記事などへのフィードバックに活かしたいと考えています。
JAPAN Forwardチーム一同
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