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11月8日、2年後の米大統領選挙の行方を占う中間選挙が米国で実施されます。世界が注視する米中間選挙の結果をどう読むのか。また、日本の次なる戦略は何か。分断し、対立した現状の分析を試みます。
11月15日(火)18:30~のJAPAN Forward 時事講座では「米中間選挙の結果を読む~次期大統領は誰になるのか」をテーマに、産経新聞ワシントン駐在客員特派員で、JAPAN Forward特別顧問の国際ジャーナリスト古森義久氏に、米国、そして緊迫する世界情勢を読み解いてもらいます。
対面・オンラインのハイブリッド開催です。オンラインは7日間、アーカイブ視聴ができます。お申込みは令和アカデミー倶楽部の以下のリンクから。
対面(定員15名)
https://reiwa-academyclub.jp/course/post/2190/
オンライン
https://reiwa-academyclub.jp/course/post/2185/
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ゲストスピーカー:古森義久氏
産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授。
1963年慶應大学卒、ワシントン大学留学、毎日新聞社会部、政治部、ベトナム、ワシントン両特派員、米国カーネギー国際平和財団上級研究員、産経新聞中国総局長、ワシントン支局長などを歴任。ベトナム報道でボーン国際記者賞、ライシャワー核持込発言報道で日本新聞協会賞、日米関係など報道で日本記者クラブ賞、著書「ベトナム報道1300日」で講談社ノンフィクション賞をそれぞれ受賞。著書は「日中再考」「主張せよ、日本」「米中対決の真実」「コロナウイルスが世界を滅ぼす」「アメリカの悲劇!」「米中激突と日本」など多数。