~~
核大国ロシアによるウクライナ侵略は、平和がいかにもろいものであるかを世界に発信しました。
唯一の被爆国・日本の〝平和〟も揺らいでいます。悲惨な現実に、日本は何をすべきなのでしょうかー。
4月5日(火)18:30~のJAPAN Forward時事講座は「ロシアによるウクライナ侵略の衝撃~日本はそれでも平和憲法を存続させるのか」。5月3日の憲法記念日を前に、日本の憲法改正議論の行方と現実について、国会の現場で取材に当たる産経新聞の田中一世記者に語ってもらいます。
オンライン・イベントです。7日間、アーカイブ視聴ができます。お申込みは令和アカデミー倶楽部の以下のサイトから。
https://reiwa-academyclub.jp/course/post/1768/
■田中一世 産経新聞政治部記者
2004年に入社後、広島総局や大阪本社社会部、九州総局などで勤務。2015年から政治部で、首相官邸、防衛省、自民党、立憲民主党などを担当。現在は自民党とともに、憲法改正をめぐる国会や与野党の動きを取材している。