5月24日、ロシア軍のウクライナ侵攻から3カ月が経過しました。ロシアのウクライナ侵略を機に、新しい「悪の枢軸」が形成されることが懸念されています。中国の習近平国家主席がボスとなり、ロシアや北朝鮮などを束ねていくというシナリオです。果たして、世界はかつての東西対立のようになっていく危険はあるのでしょうか。石平氏と、産経新聞元モスクワ特派員で、JAPAN Forward編集長の内藤泰朗が5月25日公開された「チャンネル正論・これが正論だ」(23日収録)で語り合いました。
聞き手は月刊「正論」発行人の有元隆志さん、ナレーションは早稲田大学3年生の大学生キャスター、市野文彩さんが勤めました。「チャンネル正論」の動画は、こちらから。
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