JAPAN Forward 週間記事（6/14～6/20）

［6/14］

• ［Hidden Wonders］
  気分は明治の貴婦人？　国の重要文化財「天鏡閣」でタイムスリップ　福島・猪苗代（日本語）
  産経新聞
• ［日本と移民］(1)：日本のこれからの外国人政策を考える（日本語）
  柳瀬房子（認定NPO法人、難民を助ける会前名誉会長）
• 空母2隻同時展開「中国の空と言わんばかり」　中国軍複数機付きまといで自衛隊員（日本語）
  産経新聞

［6/15］

• 英国駅伝と160年の絆
  ジュリアン・ライオール（ジャーナリスト）
• ［JAPAN SPORTS NOTEBOOK］宇都宮ブレックス、BLCアジア優勝
  エド・オウデブン（JAPAN Forwardスポーツライター）

［6/16］

• ［競馬］宝塚記念　メイショウタバルが逃げ切り勝ち
  JRA News
• 都議選告示　首都の安全政策競い合え（日本語）
  産経新聞【主張】
• ［日本と移民］(2)：人材確保のために外国人受け入れ拡大（日本語）
  柳瀬房子（認定NPO法人、難民を助ける会前名誉会長）
• 尖閣危機、中国の次の手は上陸か　岩田清文・元陸上幕僚長に聞く
  吉田賢司（JAPAN Forward記者）
• 柳錫春氏、慰安婦発言をめぐる名誉毀損訴訟で部分的勝利
  吉田賢司（JAPAN Forward記者）
• 石破茂首相にスパイ防止法の制定を提言　自民・高市早苗氏ら「諸外国と同水準を」（日本語）
  産経新聞
• 【Tokyo Outlook】分断の中にも希望はある（日本語）
  内藤泰朗（JAPAN Forward編集長）
• 両陛下、学術者ら招き茶会ご主催　佳子さま、ブラジル各地でご交流（日本語）
  産経新聞【皇室ウイークリー】

［6/17］

• 日鉄の買収承認　完全子会社化を歓迎する（日本語）
  産経新聞【主張】
• 日本の経済安全保障の転機: レジリエンスを戦略的優位へ（日本語）
  土屋貴裕（京都外国語大学教授）、鈴木一人（東京大学教授）
• 石破首相、訪問中のカナダでトランプ米大統領と30分間会談　関税協議で合意に至らず（日本語）
  産経新聞
• 民主主義国として自らの軸持て（日本語）
  産経新聞【正論】、阿古智子（東京大学教授）
• ［MLB］大谷、633日ぶり投手復帰
  エド・オウデブン（JAPAN Forwardスポーツライター）
• 美浦村産のマッシュルーム、馬厩肥で栽培　JRAのトレセンと密接な関係（日本語）
  産経新聞
• 「先生や友達と話をしたい」学ぶ原動力に　夜間中学から高校に進学したパキスタン人男性（日本語）
  産経新聞
• 日鉄、USスチール買収で念願の対中「鉄鋼連合」形成へ　投資回収には高いハードル（日本語）
  産経新聞

［6/18］

• 骨太の方針　手取り増の成果問われる（日本語）
  産経新聞【主張】
• ［G7サミット］米韓首脳会談見送り　韓国、外交上の疎外懸念
  吉田賢司（JAPAN Forward記者）
• ［日本と移民］(3)：「入管」ってどんなところ？（日本語）
  柳瀬房子（認定NPO法人、難民を助ける会前名誉会長）
• 3万8500円のラグジュアリー日本酒になんと応募7万人　低迷市場が狙う〝海外ニーズ〟（日本語）
  産経新聞

［6/19］

• ［SPORTS SHORTS］浦和レッズ、FIFAクラブW杯初戦敗退
  エド・オウデブン（JAPAN Forwardスポーツライター）
• 戦闘機の異常接近　無法中国に強く抗議せよ（日本語）
  産経新聞【主張】
• トヨタがガソリン車廃止拡大　カローラやRAV4　ハイブリッド車の需要急増（日本語）
  産経新聞
• 新種の「ティラノサウルス」が見つかる　半世紀前の化石から、北大などの研究チームが発見（日本語）
  産経新聞
• ブラックホールが「宇宙に空いた穴」「何でも吸い込む」は誤解　意外と知らない“5つの真実”（日本語）
  産経新聞
• 在日英国大使館で「British Beats and Bites」イベント開催
  ダニエル・マニング（JAPAN Forward記者）

［6/20］

• ［ODDS and EVENS］イクイノックス殿堂入り　25年度顕彰馬に
  エド・オウデブン（JAPAN Forwardスポーツライター）
• 日米首脳会談　中東語らぬ首相は失格だ（日本語）
  産経新聞【主張】
• 雨は大敵、天日干しで作る岐阜の「和傘」　梅雨空を優美に彩る（日本語）
  産経新聞
• 長野・のんびりローカル列車旅の魅力
  ダニエル・ムーア（長野県在住の米国人旅行代理店経営者）
• 漫画「ダンダダン」初の原画展が池袋で開催
  ダニエル・マニング（JAPAN Forward記者）
• トランプの世界：日本は米国債保有の切り札を使え
  ピーター・タスカ（英国出身の投資家・アークスリサーチ代表）