米軍のイラン攻撃は中国にどう影響し、台湾有事へどう跳ね返るか。国家基本問題研究所は人民解放軍の現状、中国共産党内の権力構造、国際情勢の観点から中国の脅威を分析、台湾侵攻の可能性が確実に高まっていると結論づけた。
URBH322W5JPKDA4QB6D6L4YGLM

漁港を出る中国漁船=2024年8月、中国福建省石獅市(共同)

This post is also available in: English

2月28日、米国がイランを攻撃した。トランプ大統領は最高指導者のハメネイ師を殺害したと発表し、イラン国民に政権交代を呼びかけた。米軍攻撃の凄まじさは中国にどう影響し、台湾有事へどう跳ね返るか。

国家基本問題研究所はそれより前の2月27日、総合安全保障研究会で人民解放軍(PLA)の現状、中国共産党内の権力構造、国際情勢の観点から中国の脅威を分析した。

結論は2027年の台湾侵攻の可能性が確実に高まっているということだった。この切迫状況を広く共有することが大切だ。

この記事の続きを産経ニュースで読む

筆者:櫻井よしこ(国家基本問題研究所理事長)

2026年3月2日付産経新聞【美しき勁き国へ】より

This post is also available in: English

コメントを残す