愛知県長久手市のジブリパークで7月8日から、宮崎駿監督がジブリアニメの世界を表現した立体作品「パノラマボックス」が展示される。
映画「風の谷のナウシカ」のワンシーンをイメージした立体作品=3月17日午後、東京都小金井市
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スタジオジブリは3月17日、愛知県長久手市のジブリパークで7月8日から、宮崎駿監督がジブリアニメの世界を表現した立体作品「パノラマボックス」を展示すると発表した。プロデューサーの鈴木敏夫さんと宮崎吾朗監督が東京都内で記者会見し、作品の一部をメディアに公開した。

パノラマボックスは、駿監督が映画「君たちはどう生きるか」の仕上げ段階だった令和4年から制作。絵を描いた紙を切り抜いて箱の中に配置し、奥行きのある映画のシーンを表現した。「風の谷のナウシカ」「ハウルの動く城」などの世界をイメージした計31点を展示する予定。観賞者は窓から箱の中をのぞいて楽しむ。
現在85歳の駿監督について、鈴木さんは「やたら元気です。まだまだ映画を作りたいという感情を出してくる。絵の力も衰えず、さらに進化している」と近況を語った。
(産経新聞)
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