Taiwan National Day

Helicopters fly over President Office with Taiwan National flag during National Day celebrations in front of the Presidential Building in Taipei, Taiwan, Sunday, Oct. 10, 2021. (AP Photo/Chiang Ying-ying)

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11月2日(火)18:30~のJAPAN Forward時事講座は、「台湾海峡危機、どうなる日米中の未来」。
香港の民主主義を弾圧する中国の習近平指導部は、台湾を次なるターゲットとしています。果たして、「台湾有事」はやってくるのでしょうか。そのとき、日米はどう動き、日本は何をすべきなのでしょうか。
1年遅れで開催された東京五輪は無事閉幕しましたが、来年には北京冬季五輪が開かれます。この五輪の持つ意味、そして異形の大国・中国の未来について、産経新聞の河崎眞澄・論説委員兼特別記者と議論します。
オンライン・イベントです。お申し込みは令和アカデミー倶楽部の以下のサイトから。
https://reiwa-academyclub.jp/course/post/1133/

 

(JAPAN Forwardチーム)

 

 

■河崎眞澄(かわさき ますみ) 産経新聞 論説委員兼特別記者プロフィール
日本大学藝術学部放送学科卒。1987年入社。
1995~96年に産経新聞社からシンガポール国立大学に派遣留学。経済部記者、外信部記者などを経て、2002~06年に台北支局長。経済本部次長を経て、2008~18年に上海支局長。18年8月に東京本社に帰任。
著書に「李登輝秘録」(産経新聞出版社、2020年)、「還ってきた台湾人日本兵」(文藝春秋、2003年)。共著に「台湾有事 どうする日本」(方丈社、2021年、共著)など。

 

 

 

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