カプセルトイ「赤の他人の証明写真」が、若い世代を中心に人気を集めている。人はなぜ「赤の他人」を購入し、「カプセルトイ」になりたがるのか。
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カプセルに入った津守将充さんの証明写真

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300円を入れてガチャガチャのハンドルを回すと、見知らぬおじさんの顔写真が現れる―。カプセルトイ「赤の他人の証明写真」が、若い世代を中心に人気を集めている。これまでに提供に同意した500人分の写真が景品に。交流サイト(SNS)で話題になり、累計で約50万個が売れた。人はなぜ「赤の他人」を購入し、「カプセルトイ」になりたがるのか。

「誰やねん!」会話のきっかけに

2月上旬、「赤の他人―」の自動販売機がある東京都渋谷区の書店「ヴィレッジヴァンガード渋谷本店」。男女4人のグループの1人が購入し、カプセルを開けて笑い合っていた。購入者の専門学校生の男性は写真をスマートフォンのケースに挟み、「『何を入れてんの?』『おじさんが推しなの?』って、会話のきっかけになるのがいい。このおじさんに街で会えるかもと思ったら面白い」と話す。

カプセルトイ「赤の他人の証明写真」の自動販売機(中央)=2月6日、東京都渋谷区

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(産経新聞)

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