自民党総裁選に立候補した林芳正官房長官がテレビ番組で、靖国神社に祀られている東京裁判の「A級戦犯」を分祀したいという考えを示した。
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京都大学大学院の研究室が公表した分析結果によると、自民党総裁選を経た今後の党勢は、「高市早苗総裁なら回復、小泉進次郎総裁や林芳正総裁なら衰退加速」と見通される。
全国で外国人や外国法人に買われた農地が昨年だけで東京ドーム37個分もあり、前年の2倍に広がったことが農林水産省の調べで分かった。中国からが最も多い実態が浮かんだ。
極端な排斥論と歓迎論に二極化しやすい外国人受け入れに関する議論。マスメディアは後者に陥りがちなので要注意だ。
新潟県佐渡島の生き物を紹介する映像記者、大山文兄のフォトエッセイの第26回目は、国の特別天然記念物、トキが最高に美しく見える秋の表情を紹介します。
自民党総裁選で5候補が重視するのが物価高対策を含む経済政策。具体的で効果的な道筋の議論をもっと深めてもらいたい。
産経新聞の宮内庁担当記者が皇室の1週間を振り返ります。
大阪・関西万博のフランスの歴史や文化を発信する「ナショナルデー」のイベントで、日本とフランスの柔道の五輪メダリストによるデモンストレーションと子供たちとの交流機会が設けられました。
自民党総裁選の候補者や閣僚、与野党の幹部は、日本の平和と安全のため、安全保障についてもっと発言すべきだ。北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記が「絶対に核を手放さない」と演説したことを傍観してはならない。
戯曲『野豬』を、劇団「文学座」が『野良豚』として上演するのに合わせて来日した、香港を代表する劇作家、荘梅岩さんがインタビューに応じ、香港の現状について語った。
自民党総裁選討論会が行われ、議論は物価高対策を含む経済政策、エネルギー政策、連立政権の枠組みなど多岐にわたった。
日本の政治が激変を迎えたのに米国メディアでの報道は少ない。新聞記事は極めて短絡かつ浅薄だ。