海洋研究開発機構が南鳥島沖の海底からレアアースを含む泥の試掘に成功した。ハイテク製品などに不可欠なレアアースは中国への依存が大きく、経済安全保障上の課題となっているが、自国供給への重要な一歩を踏み出した。
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「品質」で日本酒の日本一を狙う長野県。県内の酒蔵が、全国新酒鑑評会で金賞をとるべくしのぎを削り、これを県が後押しする。
中国から例年多くの観光客が訪れる春節が間近に迫った。日中関係悪化に伴う観光客の落ち込みはすでに経験済みとして、耐性がついてきた観光事業者も多く、リスクに強い観光業の構築が進んでいる。
米価高騰は農業のありようを見つめ直す契機となった。生産者と消費者の双方が納得できる価格でコメを安定供給できるか。そのための方策は各党が競うべき重要な論点だ。
誰しも経験がある、やらなければいけないのに取り組む一歩目がなかなか踏み出せない「やる気ブレーキ」現象。京都大などの研究チームが、ニホンザルの実験で脳内の回路やメカニズムを霊長類において世界で初めて明らかにした。
銭湯が消えてゆく背景には、店主の高齢化と後継者不足に加え燃料価格の高騰がある。一方、昭和レトロな雰囲気が若い世代に受け、再評価の動きもある。老舗の銭湯を廃業から救った京都大学の現役学生を紹介する。
令和7年に日本を訪れた外国人客が、年間で初めて4千万人を超えた。観光産業が順調に拡大を続ける一方、オーバーツーリズムの問題が深刻になっており、住民の生活にも支障が出ている。
血液内科医として働く白杉由香理さんは短大卒業後に青山学院大に編入、音楽業界での会社員生活を経て、27歳で医学部に入学し直した異色の経歴を持つ。自身の経験を基に、自分が望む道を歩む大切さを伝えている。
2月1日投開票された川口市長選では、トルコ国籍のクルド人の一部と住民との軋轢が表面化している外国人問題が主な争点となり、無所属新人で元県議の岡村ゆり子氏が初当選を果たした。投票率は40・98%で、前回選21・67%から19・31ポイント上昇した。
韓国の世論調査会社が日米中露の主要4カ国首脳の好感度を韓国人に尋ねた調査で、高市早苗首相が首位に立った。ただ、高市氏の好感度も22%にとどまっており、米中露の首脳はさらに好感度が低いという事実が浮き彫りになった。
90歳の誕生日を迎えた北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの母、早紀江さんが、改めて拉致事件に対する母の切実な思いを語った。
近年の国際情勢は、ルールに基づく国際秩序の尊さを改めて思い起こさせると同時に、我々がその秩序をいかなる前提の上に享受してきたのかを考え直す契機となっている。

