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高市早苗政権が最重要課題の一つに掲げている外国人政策の取り組みが始まった。高市首相は、一部外国人の違法行為やルール逸脱に国民が不安や不公平を感じていると指摘。日本の国の形に関わる重大事に、政府を挙げて対応してもらいたい。
クマによる被害が各地で続発し、政府の対応が問われている。ハンターが加入する「大日本猟友会」は、クマ駆除のため自衛隊が派遣されることに反対した。捕獲のため警察官が市街地でも自治体判断で発砲できる「緊急銃猟」を行うことにも疑問を投げかけた。
中国の薛剣駐大阪総領事が、高市早苗首相の衆院予算委員会での台湾有事を巡る問題についての答弁に対し、自身のXアカウントに「勝手に突っ込んできたその汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない。覚悟ができているのか」と書き込んだ。