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旧日本軍による南京占領を題材にした映画「南京照相館」(日本語で「南京写真館」)が中国で公開され話題となっている。旧日本軍カメラマンが撮影した「虐殺」写真の現像を命じられた現地の人々がネガフィルムを持ち出そうとするストーリー。事実お構いなしのプロパガンダを優先する中国の体質を象徴している。