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日本酒「獺祭」を展開する株式会社獺祭と、三井不動産株式会社が、業種の垣根を超えた「獺祭の酒造りセミナー」を開催した。両社が手を組んだ背景には、「伝統」を重んじながらも「革新」に挑み続けるという、共通のビジョンがある。
中国で始まった春節(旧正月)の大型連休。中国人訪日客は減ってはいるものの、個人客の日本人気は根強い。観光業界では、中国以外の国・地域からの訪日客を迎える態勢を整えて影響を抑える動きが進んでいる。
自民党が圧勝した衆院選について、主要各紙は一斉に論評した。産経が高市早苗首相と与党に期待を示したのに対し、朝日、毎日、日経、東京は、「有権者の白紙委任」ではないとし、野党との丁寧な合意形成を求めた。
ロボット開発企業に電子部品や半導体大手などが加わった連携組織が、2027年の量産を見据えて国産人型ロボットの開発に乗り出した。政府も今年度中に「AIロボティクス戦略」を策定し、実用化を強力に後押しする。
中国の王毅外相が、ドイツで開かれた安全保障会議で対日批判を行った。事実に反するレッテル貼りで日本批判を繰り返しており、国際社会で中国の評判を落とす言動だ。
厚生労働省薬事審議会の再生医療等製品・生物由来技術部会が、iPS細胞を使った再生医療等製品「リハート」と「アムシェプリ」の条件・期限付きの製造販売承認を了承した。世界初の薬事承認となる見通しで、再生医療の実用化の大きな一歩となりそうだ。
建物の骨組みなどに木材を使う「木造ビル」が広がりをみせている。耐震性や耐火技術の向上で採用しやすい環境が整いつつあり、鉄筋コンクリートや鉄骨が主流だった都市景観に変化が生まれている。
特殊詐欺とSNS型投資・ロマンス詐欺の令和7年被害額が過去最悪だったことが判明した。犯人グループは東南アジアに拠点を転々と築き、日本人をかけ子などにして詐欺を繰り返す。日本警察だけで事態を改善するのは難しく、国際協力が重要だ。
日本の魅力を再発見する「日本風景街道」という活動が全国に広がっている。景観や自然、歴史、文化などの資源を生かして地域の活性化や観光の振興を目指す。
「淡路人形浄瑠璃」をインバウンドに楽しんでもらおうと、南あわじ市の淡路人形座が古事記を題材にした新作人形浄瑠璃『くにうみ』を制作した。デジタル技術をふんだんに取り入れた意欲作で、初めて英語字幕も用意した。
米国とロシアの間に残っていた最後の核兵器管理の枠組み「新START」が失効した。トランプ米大統領は核兵器を増強する中国も新たな枠組みに加える必要があるとして協議を呼びかけている。中国は早急に協議に応じるべきだ。

