本格化している猛暑商戦。今年のトレンドは熱中症対策に欠かせない「塩」。飲料だけでなく、チョコレートなどの菓子やアイスでも相次いで塩を配合した商品が発売されている。
ニュース
日本で唯一の「東京駅研究家」を自任する佐々木直樹さん。写真集の発売やイベント開催に注力、「魅力を発信できる場を作りたい」と力を込める。
2023年3月に中国北京市で拘束されスパイ罪で起訴されたアステラス製薬の60代の日本人男性社員に、同市の第2中級人民法院は懲役3年6月の実刑判決を言い渡した。
石破茂首相は参院選敗北を受け、参院選総括や今後の政治日程を踏まえ、8月に自身の進退を最終判断する意向を固めた。
神戸空港の制限区域内に「ペロブスカイト太陽電池」が設置され、脱炭素化に向けた実証実験が始まっている。「環境に優しいまち」を目指す神戸の最前線拠点としても期待が高まる。
日中戦争が激化した昭和13年ごろから、戦意高揚などのために国民への宣伝に「国策写真」と呼ばれる写真が利用された。戦後80年の今、戦時下の貴重な史料としてその価値が再認識される。
急増する外国人人口を踏まえ、国松孝次元警察庁長官が会長を務める「未来を創る財団」は、外国人材の受け入れに関する「基本法」を制定すべきだと訴えている。
世界文化遺産「佐渡島の金山」を巡り、李大統領が外相候補に指名した趙顕前国連大使が、日本に「強制労働」の説明を求める考えを示した。史実を歪めた反日攻撃・プロパガンダを始めたとみるべきだ。
人気アニメ映画「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」の公開3日間の興行収入が55億2000万円を記録し、日本歴代興収の最高記録を塗り替えた。
国際柔道連盟スポーツダイレクター、全日本柔道連盟と日本オリンピック委員会の常務理事に就任しました。新たな立場でミッションに取り組んでいきます。
難航する「トランプ関税」を巡る日米交渉で、日本が切れる交渉カードと目される米国の液化天然ガス(LNG)プロジェクトがある。
参院選で、日本維新の会が比例代表に擁立した新人で中国出身の評論家、石平氏の当選が確実となった。石平氏は中国と精神的に決別、2007年に日本国籍を取得した。