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衆院選公示1週間前、警視庁公安部が首都圏の工作機械メーカーから機密情報を引き出したとして在日ロシア通商代表部の元職員を摘発した。高市早苗政権は情報活動の強化に乗り出しており、衆院選でも争点に浮上した。
外資系生保大手プルデンシャル生命保険の社員らが長年、架空の投資話を持ち掛けるなどして顧客から巨額の金銭をだまし取っていた。保険業界では、銀行などへの出向者による情報持ち出しが明らかになるなど不祥事が相次いでいる。全ての業界関係者は信用が生命線であることを銘記しなければならない。
海洋研究開発機構が南鳥島沖の海底からレアアースを含む泥の試掘に成功した。ハイテク製品などに不可欠なレアアースは中国への依存が大きく、経済安全保障上の課題となっているが、自国供給への重要な一歩を踏み出した。