沖縄は台湾と並び、東アジアにおける「民主主義の防波堤」だ。中国が沖縄に対する領土的野心を公然と表明するようになり、日本は台湾を緩衝地帯のように見る余裕がなくなりつつある。
PWCBQ3IICRJCRGV23OTYBE7DUM

抗日戦争勝利80年記念行事で演説する中国の習近平国家主席=2025年9月3日、北京の天安門(新華社=共同)

This post is also available in: English

今や沖縄は台湾と並び、東アジアにおける「民主主義の防波堤」であると実感している。中国が沖縄に対する領土的野心を半ば公然と表明するようになり、日本にとって、台湾を緩衝地帯のように見ている余裕がなくなりつつあるためだ。

きっかけは、「台湾有事」をめぐる高市早苗首相の国会答弁とされる。中国は猛反発し、対日報復措置を続々と繰り出した。

先月12日には、中国軍とロシア軍の爆撃機が東シナ海で合流し、宮古海峡上空を通過して太平洋上空に進出したところ北東に針路を変え、四国沖まで展開した。

この記事の続きを産経ニュースで読む

筆者:仲新城誠(八重山日報編集長)

2026年1月2日産経ニュース週刊フジ【沖縄が危ない】より

This post is also available in: English

コメントを残す