新年一般参賀が皇居で行われた。天皇陛下はお言葉で被災者にご言及され、「本年が皆さんにとって穏やかで良い年となるよう願っております」と述べられた。
新年一般参賀に臨まれる天皇、皇后両陛下と長女の敬宮愛子さま、上皇ご夫妻と皇族方=1月2日午前、皇居・宮殿(相川直輝撮影)
This post is also available in: English
新年一般参賀が1月2日、皇居で行われた。天皇、皇后両陛下と、秋篠宮ご夫妻をはじめとする皇族方が、宮殿「長和殿」のベランダで参賀者の祝意に応えられた。ご夫妻の長男、悠仁さまも初めてお出ましになった。
天皇陛下はお言葉で、新年を参賀者とともに祝うことを喜ぶ一方、「災害が各地で発生するなど、多くの方々がご苦労の多い生活をされていることを案じています」とご言及。「大変なこともあるかと思いますが、本年が皆さんにとって穏やかで良い年となるよう願っております」と述べられた。


午前10時10分からの1回目の参賀には、上皇ご夫妻、両陛下の長女の敬宮(としのみや)愛子さま、秋篠宮ご夫妻の次女の佳子さま、常陸宮妃華子さま、寬仁親王妃信子さま、三笠宮家の彬子さま、高円宮妃久子さま、長女の承子さまも参列された。

会場入り口の皇居正門前には、午前9時半の入場開始前から、1万5千人以上が並んだ。


(産経新聞)
This post is also available in: English

