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原発から8キロ、星とホタル共演 大熊町、復興拠点の避難解除の夜

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福島県大熊町大川原地区で飛び交うホタル。
満天の星の下、緑の光を輝かせていた
=6月30日夜(共同)
(長時間露光の画像を比較明合成)

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東京電力福島第1原発が立地する福島県大熊町の郊外、大川原地区(2019年4月に避難指示解除)で、満天の星と闇に緑の光を放つホタルの共演が6月30日夜に見られた。舞台は、原発から8キロに位置する農業佐藤右吉さん(83)方の敷地を流れる小川の周り。町内の帰還困難区域にある特定復興再生拠点区域(復興拠点)の避難指示がこの日解除されたことを祝うかのような光景だった。

 

福島県大熊町大川原地区で、暗闇の中乱舞するホタルの光跡=6月30日夜(共同) (長時間露光の画像を比較明合成)

 

原発事故後、放射線量を下げるための除染で草が刈られ、表土が剝ぎ取られてホタルは激減。佐藤さんは地区への立ち入り規制が緩和された12年以降、幼虫が生息する小川の流れを良くするなどの環境改善に努めた結果、数は回復した。

 

避難解除と同時に自宅に帰還した佐藤さんは、敷地内にあずまやをつくり見学者を受け入れている。

 

 

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