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博報堂、インドのブランドエージェンシーグループ「MA&TH Entertainment」の株式を過半数取得

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Hakuhodo

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株式会社博報堂(東京都港区)は1月23日、インドの独立系ブランドエージェンシーグループ 「MA&TH Entertainment Network Private Limited」(ムンバイ)の株式を取得し、連結子会社化したと発表した。

 

MA&TH社はインドの映画配給会社やネットフリックスやアマゾンプライムビデオなどのOTT事業者、プロデューサー、映画制作スタジオ、テレビ局、インターナショナルブランドなどのコンテンツ系クライアントを主要クライアントとするブランドエージェンシーグループ。

 

MA&TH社は現在、インド最大のエンターテインメントマーケティングエージェンシーの一つであり、劇場公開作品では日本国内でも上映された、"バーフバリ 伝説誕生"、"きっとうまくいく"、ダニー・ボイル監督のアカデミー賞受賞作 "スラムドッグミリオネア"などを手がけている。また、「カンヌライオンズ」などインド国内外での多数の受賞歴もある。

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2001年創業の独立系ブランドエージェンシーMarching Ants Advt. Pvt. Ltd(以下、MA社)と2007年創業のTrigger Happy Entertainment Pvt. Ltd(以下、TH社)をグループ傘下に収めている。MA社とTH社は、MA&TH社として2019年から同じオフィスでグループ一体になることで、クリエイティブ・コンテンツ制作、デジタルメディア、デジタルアクティベーションなど幅広いサービスを一社で提供している。

 

MA&TH社は過去に博報堂グループのマーテック・デジタルエージェンシーのAdGlobal360社、およびアクティベーションエージェンシーのPMG社と協業プロジェクトを数多く手がけており、博報堂がMA&TH社をグループの一員として迎えることで、これまで拠点のなかったムンバイでの対応力を一層強化し、インド市場の成長を取り込んでいくと述べている。

 

MA&TH社共同創設者および代表取締役社長のAmit Chandrra氏は「MA&THは、これまでも常に時代の先端を走り続けてきたが、博報堂のグローバルなリーダーシップは、私たちを次のステージへと導いてくれるだろう。博報堂のビジネス、人材、クリエイティビティに対するアプローチは、社員にとってもクライアントにとっても、私たちの成長ビジョンに完全に合致したものだった。今後博報堂と共にインドとアジア太平洋地域におけるリーダーとしての地位をさらに強固なものにしていくことに注力する」とコメントをしている。

 

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博報堂取締役常務執行役員兼Hakuhodo International Unit長の伊藤俊太郎氏は「MA&THがグループに入ることで、博報堂Indiaグループは、インドの広告業界の中心地であるムンバイにおけるプレゼンスを獲得し、より多くのインドのクライアントに、博報堂の哲学である生活者発想に基づく効果的かつ幅広いマーケティングソリューションを提供することができるようになる。ユニークなサービスを提供するMA&THは、マーケティングテクノロジーに強みを持つAdGlobal360や、アクティベーションに強みを持つPMGと力を合わせることでより包括的で切れ目のないサービスを開発していく。また、MA&THがインドを超えて、特にエンターテインメントビジネス領域において、日本や東南アジアと連携し、博報堂グループ全体の成長を次の次元にまでリードしてくれることと確信している。MA&THを家族に迎えることで、博報堂Indiaグループはその進化を加速させ、インド経済の成長と人々の幸福に貢献していく」と述べた。

 

著者: フェルナンド・ショーン

 

 

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