fbpx
Connect with us
Advertisement

8月1日JAPAN Forward 時事講座 〈第30回〉「韓国における慰安婦問題の最前線~刑事告発された韓国の著名社会学者が『学問の不自由』の現状と展望を語る~」

Published

on

柳錫春(リュ・ソクチュン)教授

~~

 

大学の講義で慰安婦についての自身の学問的見解を述べ、名誉毀損罪に問われた延世大学の柳錫春(リュ・ソクチュン)教授。

 

いまだに解決していない裁判では何が問題とされているのか。

 

今後、韓国における慰安婦問題がどんな展開になっていくのか。

 

Advertisement

8月1日(火)の令和アカデミー倶楽部JAPAN Forward 時事講座では、刑事事件の「犯人」とされた柳教授が2年以上に及ぶ裁判について直接語り、韓国の慰安婦問題の最前線を報告します。通訳・解説には、ジャーナリストの吉田賢司氏が当たります。

 

オンライン開催です。7日間のアーカイブ視聴ができます。お申込みは令和アカデミー倶楽部の以下のリンクから。

https://reiwa-academyclub.jp/course/post/2764/

 

 

●ゲストスピーカー:柳 錫春(リュ・ソクチュン) 光化門研究所 所長
1955年生まれ。社会学者。
1987年から韓国の延世(ヨンセ)大学社会学科教授。2020年に定年退職。

 

Advertisement

●ゲストスピーカー・通訳:吉田賢司 ジャーナリスト
1994年 3月29日、広島県生まれ。パリ政治学院に留学後、米ウィリアム・アンド・メアリー大学で政治学を専攻。日韓歴史問題に関する論文や報告書、書評、動画などを翻訳する。韓国のメディアウオッチ記者のほか、JAPAN Forwardの寄稿者でもある。

Continue Reading
Click to comment

You must be logged in to post a comment Login

Leave a Reply

Our Partners