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日露首脳会談 首相「北方領土、終止符打ちたい」日ソ共同宣言基礎に交渉加速

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菅義偉(すが・よしひで)首相は9月29日、ロシアのプーチン大統領と初の電話会談を行った。首相は「平和条約締結を含め、日露関係全体を発展させていきたい。北方領土問題を次の世代に先送りせず、終止符を打ちたい」と呼びかけた。両首脳は昭和31年の日ソ共同宣言を基礎に交渉を加速化するとした平成30年の首脳合意についても確認した。

 


会談後、首相は官邸で記者団に「プーチン大統領と今後、率直に意見交換ができる手応えを感じた」と語った。

 

会談で、プーチン氏は「2国間のあらゆる問題について対話を継続していく」と強調。さらに「安倍前首相との関係を高く評価しており、菅首相との間でも2国間、国際的な課題で建設的に連携する用意がある」と語った。両首脳は政治、経済、文化など幅広い分野で日露関係全体を発展させることで合意。近く対面での会談を行うことでも一致した。

 

首相はまた、北方領土の元島民による航空機を使った墓参の継続を要請。プーチン氏は新型コロナウイルスの影響で中止となっているビザなし交流について、感染が収束すれば再開する意向を表明した。

 

 

この記事の英文記事を読む

 

 

Kei Ishinabe is a staff writer of the Political News Department, The Sankei Shimbun.

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