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【JAPAN Forward編集部から】新著『日本を貶めるフェイクニュースを論破する!』をチャンネル正論で紹介

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JAPAN Forward(JF)編集部初の出版物となる書籍『日本を貶めるフェイクニュースを論破する!』(PHP研究所、1408円・税込)が1月21日、「チャンネル正論」の番組「編集長の言いたい放題」特別編で紹介されました。

 

番組には、JAPAN Forwardの内藤泰朗編集長が出演し、雑誌『正論』発行人で、JFの設立にも尽力した有元隆志さんと、米国のバイデン新政権発足や、日本について間違いだらけの報道を続ける欧米メディアなどについて20分余り語りました。

 

番組では、『ニューヨーク・タイムズ』や『ワシントン・ポスト』、『タイムズ』といった欧米メディアが、慰安婦や捕鯨、靖国、女性差別、新型コロナウイルスの感染拡大など様々な問題で、驚くような歪曲報道を繰り返している実態を明らかにし、なぜ同書を出版するに至ったのか、内藤編集長が説明しました。

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同書はさらに、そうした欧米メディアがなぜ、反日報道を続け、日本叩きを止めないのか、これまた驚きの理由を明らかにし、日本はそうした〝反日報道〟にどう対処したらいいのか、言及しています。

 

内藤編集長は「誤った報道には、英語でその度ごとに反論していくことが重要だ。そうしないと、事実とは異なる誤報や〝嘘〟が事実として定着してしまう恐れがある。JFは今後とも、反日報道と対峙し、世界に日本の素顔を発信していきたい」と話しています。

 

ジャーナリストの櫻井よしこさんは2月7日付産経新聞の同書書評で、「本書はこのような耐え難いまでの内外メディアの知性の貧困を明らかにした。不条理な日本批判の報道を改めない反日メディアの正体を暴いた本書こそ必読の書だ」と書いています。

 

ちなみに、同書は1月21日の発売から早くも、Amazon.co.jpランキング部門別で第1位となりました。電子書籍も発売されており、海外からも購入できます。購入をご検討ください。

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引き続き、JAPAN Forwardをご支援のほど、よろしくお願いいたします。

 

(JAPAN Forward編集部)

 

 

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