桃の節句に向け、竹の中に夫婦びなが並ぶ「かぐやびな」の製作が、兵庫県上郡町の「まつい工芸社」で最盛期を迎えた。

The Sankei Shimbun
財務省前で減税を訴え、同省解体を求めるデモがなされているが、デモでは財政政策が改善しない。政策シンクタンク代表の原英史氏が財政論争を解説。
国内最大級のカメラ見本市「CP+2025」がパシフィコ横浜(横浜市)で開幕した。カメラ各社は若年層向けの展示に力を入れている。
フジ・メディア・ホールディングスは、日枝久取締役相談役が経営陣の選任などで取締役会に助言や提言を行う経営諮問委員会の委員を辞任したと発表した。日枝氏は自宅で転倒して腰椎を圧迫骨折したという。
宗教上の理由から火葬を望まないイスラム教徒のために宮城県が土葬墓地の建設を計画し、波紋を広げている。
国連難民高等弁務官事務所の駐日事務所が、公式Xに投稿した画像で「ゴミ箱に捨てなければいけないもの」として「強制送還」を挙げたことに対し批判が殺到、同事務所は画像を修正した。
三菱鉛筆から発売されたボールペン「LAMY safari JETSTREAM INSIDE」が話題に。日本とドイツの人気筆記具の夢のコラボレーションとして注目を集めている。
令和5年に岸田文雄前首相の演説会場に爆発物が投げ込まれた事件で、殺人未遂罪などに問われた木村隆二被告の裁判員裁判の判決公判が和歌山地裁で開かれ、福島恵子裁判長は懲役10年を言い渡した。
北朝鮮による拉致被害者の有本恵子さんの父、明弘さんが死去した。96歳だった。
令和6年度の広島市の原爆資料館の入館者数が2月9日時点で198万3983人(速報値)となり、過去最多を更新した
日本食で使われる最高峰のわさび「真妻わさび」の栽培で、不順な天候や人手不足などの影響を受けない新たな試みが横浜市内で続けられている。
スズキは新型車「ジムニー ノマド」について、販売計画台数を大きく上回る約5万台の注文を獲得したことから、注文の受け付けを一時停止すると発表した。