Toshihiko Isao, is a painter and ukiyo-e scholar. Isao’s studio is chock full of thousands of old records, CDs, and books lined up along the walls. Isao has a deep and learned appreciation for music as well as art, and is particularly enamored of LPs. Isao can also play the classical guitar. He enjoys performing together with others who share his passion for music, and also likes digging through the stacks at used record shops for finds. In music as in art, Isao is always on the lookout for artists still relatively unknown to the rest of the world!

【アトリエ談義】(11)武蔵野とは?

  私は、「武蔵野を描く画家」と紹介されますが、この「武蔵野」について、アトリエ談義の中でまだ詳しくお話していない事に気づきました。「武蔵野」という地名は知っていても具体的に説明できる人は少ないのではないかと思います。特に外国の読者の皆さん

【アトリエ談義】(10)浮世絵の原点

  悳コレクションによる「ラスト・ウキヨエ 浮世絵を継ぐ者たち」展も、盛会の内に終わり、慌ただしかった私のアトリエも、いつもの静けさを取り戻しました。   そこで、これまで皆さんに紹介してきた浮世絵にまつわる様々な事柄を思い返してみると共に

【アトリエ談義】(7)歌川国芳の弟子たちを通してみる国芳の遺産

  国芳が多くの弟子に恵まれていたことは、すでにお話ししました。弟子たちは国芳師匠を尊敬していましたが、国芳も弟子たちを愛し、国芳社中はいつも理想的な関係が保たれていました。   彼らは当然師匠の影響を、作品からも、また国芳の人柄からも受け