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【井上康生の柔道物語】コロナ時代に日本代表監督を務める意味(全14回)

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日本のお家芸である柔道。だが、2012年ロンドン五輪では、日本男子は史上初めて金メダルなしに終わった。そんな屈辱の中、日本代表監督に就任し、2016年リオデジャネイロ五輪、柔道男子全階級でメダル獲得へ導いた井上康生氏(42)が、新型コロナの感染拡大で1年延期された2020年東京五輪に向けた覚悟、そして柔道への思いを語った。

 

JAPAN Forwardは、産経新聞が今年5月24日から6月6日まで全部で14回にわたって連載した【話の肖像画】柔道男子日本代表監督・井上康生を再編集して翻訳。[Kosei Inoue’s Judo Story](井上康生の柔道物語)として、今年8月20日から9月18日まで連載した。

 

 産経新聞の【話の肖像画】は、以下のサイトから。

https://www.sankei.com/main/group/main-36770-g.html

 

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 英文記事は、以下のURLからそれぞれ読むことができます。

 

著者:田中充 (産経新聞運動部)

 

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